定期検査について

定期検査

ここでは、定期的に自治体が行うはかりの「法定定期検査」についてご説明します。

「検定付き体重計・体組成計」の体重計測部は、どんなに正確な「はかり」であっても、経年により使用していなくても誤差が生じることがあります。そのため、製造時の精度が維持されているかどうか確認するために、定期的に検査をすることが義務付けられています(計量法第19条)。

 

「検定証印」または「基準適合印」付きの体組成計や体重計は、計量法上の「取引」や「証明」行為の際にお使いいただくことができます。

ご購入後、引き続き「取引」や「証明」行為でお使いになる場合には、計量法に基づき、2年に1回、各都道府県検定所または指定定期検査機関による定期検査を受け、合格することが定められています。合格すると、表示部など見やすいところに自治体ごとの合格シールが貼付されます。言い換えれば、定期検査合格により、引き続き検定証印や基準適合証印の効力が持続する、ということです。

取引と証明とは?

「取引」行為 の例

  ・体重変動分を対価としたお金のやり取りなどの行為

「証明」行為 の例

  ・新生児の体重の記録、乳児の定期健診

  ・妊婦の定期検診

  ・健康診断や人間ドックの体重測定

  ・診断書に体重を書き込む場合

ご参考/ タニタ該当機種(取引証明にお使いいただける機種)

・体組成計:MC-980A-N plus、MC-780A-N、MC-780MA-N、DC-270A-N、DC-430A、BH-300A-N

・体重計: PW-650A、PH-550A、WB-150、WB-260A

・ベビースケール:BD-815、BD-715A

ご参考/該当しない機種(取引証明にお使いいただけない機種)

・体組成計:DC-13C

 

定期検査の時期

定期検査の日程等詳細は自治体ごとに異なりますので、最寄りの各都道府県計量検定所、あるいは市区町村の計量担当部署へお問い合わせください。

定期検査に落ちたら

定期検査で不合格になった場合は、製造メーカーに修理依頼をしてください。

タニタ商品の場合、弊社への修理依頼の際に、再検定を受けてから機器をお戻しします。お手元に戻った機器については、自治体へ修理が完了したことを報告いただく必要があります。

体組成が正しく測れているか確認したいときは

計量器の定期検査で確認するのは体重計部のみです。

インピーダンス計測部の精度確認や部品の消耗度合いの確認、内部清掃などは、弊社保守点検パック、スポット点検にて承ります。

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